見逃されがちなチャンス

一般的に言うと、原油への投資はハードルが高いと思われがちです。実践している方も、先物や資源系のETF、石油関連の会社の株式の購入などにとどまっているのではないでしょうか?

しかし、実際にはより有利な原油投資案件もごく限られて入るものの、存在します。中東やアメリカ、中国など様々な地域がありますが、向こうから見ると外国人である日本人が参加でき、さらに少額から参加できるとなれば、おのずと案件は限られています。

通常、原油投資は大きな資金を持った人のみが行っています。巨額の資金が必要であることも理由になっているものの、お金持ちや大企業が参加しているというのは、それだけ旨みがあるということです。わざわざ末端の貧乏投資家においしい話を持っていかず、一部の人たちで独占してしまっているケースが大多数を占めてしまっています。

ただし、すべての案件が投資不可であるかというと、そんなことはありません。原油にチャンスを見出すのであれば、諦める必要はないのです。ただし、その前に少しだけ知識を得ておきましょう。

アメリカの特殊性

原油といえば中東が主な産出国のイメージがあるはずです。イランやイラク、サウジアラビア、クウェートなどの国が多くの埋蔵量を誇り、毎年大量のオイルマネーを獲得しているのは事実です。

これに対し、アメリカは中東ほど原油が出るイメージはないかもしれません。しかし、ここにはアメリカ側の情報操作が入っています。これが投資の前に知っておくべき特殊な事情です。

アメリカは世界各国に対して原油の埋蔵量を報告させています。それに対し、自らは情報を出していません。完全に情報戦を制しているのです。

中東もOPECによって原油の生産量は制限しているものの、そもそも今後の量が見えているかどうかで戦略の妥当性は大きく変わります。この点において、アメリカは圧倒的に優位な立場にあるのです。

中国の台頭において世界唯一の超大国という座はおびやかされているものの、こうした面においてはアメリカがいまだに圧倒的な力を振りかざしているのが現実です。当然、情報は有効に使われることになります。各国の状況を見ながら、最適なタイミングで原油を掘り出すことになるのです。

原油投資は危険なのか?

油田を掘り起こすというのは、一か八かの賭けのような雰囲気があります。掘れども掘れども石油は出ず、資金が枯渇して失敗に終わる心配もあるでしょう。

たしかに、かつては原油が出る確率が60%程度だった時代もあります。10件のうち、4件は失敗に終わるのです。これでは投資対象としては不安が残ります。

しかし技術は進歩します。今では一般的な油田の発掘なら成功率は90%ほどになっています。さらに、ひとつの会社だけで掘るのではなく、複数の会社が費用を出し合うことによって、失敗した場合のダメージが分散される仕組みも出来ています。

原油投資の場合にも、一つの油田にお金をすべて入れるのではなく、複数の油田に分散できるタイプのものがあるので、そちらに参加しておくとリスクを抑えることができます。運に任せてお金を投資するのは賢明ではないので、こうした仕組みがあるものを選ぶのがよいでしょう。

これを読まずに原油投資をするなんて自殺行為です!
油田開発投資出成功するには◯◯のチェックが・・・

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